Showing posts with label Anarchist Black Cross. Show all posts
Showing posts with label Anarchist Black Cross. Show all posts

2010/11/18

ベラルーシで弾圧の嵐

現在ベラルーシでは、2010年12月19日の大統領選を前に、アナキストや社会活動家に対する前例のない弾圧の嵐が吹き荒れている。Anarchist Black Cross Belarus の呼びかけを。

October 14-20. Days of common solidarity actions near Belarusian Embassies

The call to the international days of united actions in support of belarus anarchists on December

転載元: http://avtonom.org

2010/01/12

【転載】: モスクワABCより要請

Wed, 30/12/2009

ミシュツキンの判決が覆される-新たな法廷闘争基金の必要へ


ロシア語圏沿海州(プリモルスキー)地方裁判所は、2009年12月15日付で、同10月12日にロシア刑法108条第一項(自己防衛のための必要最小限を超えた殺人行為)による一年の執行猶予判決を下されたアナキスト叛ファシスト活動家のユーリ・ミシュツキンの判決を覆した。

ユーリは罪状否認をしておらず、それによる判決が下された。しかしながら、我々は以下のようなその事件の背景に注意を払うべきである。

ユーリは2008年11月22日に当人より屈強な、過去にも彼を襲ったことのあった2匹のファシストに襲われた。ユーリも2007年のシベリア地方アンガルスクでの環境抵抗キャンプへのナチスどもの襲撃によってかなり苦しめられており、その後、彼はその時の幾つかの傷のせいで昏睡に陥った。

2008年に、ユーリはたった一度だけ手持ちのナイフでナチを切りつけたが、この一撃が致命的なものとなった。このような状況のせいで、ナチの家族に対する大きな補償額の支払いの必要と執行猶予判決というユーリへの当初の判決は寛大なものと考えるべきものではなかった。


再度繰り返すが、我々は権力による叛ファシスト活動家への起訴行為の目撃者である。モスクワで叛ファシスト活動家が殺されるなら(最近の殺戮は2009年11月16日に起こり、あるよく知られたアナキスト叛ファシスト活動家イワン・フトルスコイが銃殺された)、ロシア語圏の狂気の権力機構は、如何なる好都合な状況でも叛ファシスト活動家を断罪しようとする。

目下、ユーリは新たな裁判の間の法的支援を彼に保証するための基金を再び必要としている。ともかく、弁護士は我々ABCモスクワがこれまで集めてきた20000ルーブル(約500ユーロ)で弁護を快諾してきた。

カンパ方法の説明は、以下のページへ

http://wiki.golosa.info/en/index.php/Donate

・・・もしくは、銀行口座振り込みを除くほかの方法を聞くときはメールで問い合わせを。abc-msk@riseup.net

如何なる送金も、我々の上記アドレスに知らせていただいた上でお願いしたい。というのも、ユーリ支援金を把握できるからである。


Anarchist Black Cross of Moscow


abc-msk(at)riseup(dot)net

http://www.avtonom.org/abc

http://www.myspace.com/abcmsc

(*rebel_faKTorY 荒訳転載)

2009/12/03

自由労働者連合 2009年秋号

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) より最新号である2009年秋号が届きました。以下のリンクをご覧ください。

”ニューズレターフロムザ自由労働者連合”最新号発行

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka): federaciodechifonproletoj.wordpress.com

2009/08/05

2009/06/29

アナキズムとは何か? - ごく簡単な序章 by Anarchist Black Cross: Article Published in Anarchist Independent Review Vol.1 (Japan) 1994

これはアナキスト・ブラック・クロス (アメリカの政治囚支援組織) によって書かれた文章である。ニューヨーク・アナキスト・ユース連盟によって発表されたことだけは確かではあるが、初出は定かではない。我々は "Wind Chill Factor" 誌上にてこの記事を発見し、翻訳した。

いわゆるアナキズムのオーソリティの言葉に頼らず、自分たち自身の簡易な言葉で、方法としてのアナキズムを説明している。


単純に言おう。アナキズムとは、我々が無階級・無強制で生きていく方法のことである。


我々の関係性の集積を階級と呼ぶ。親と子に始まり、教師と生徒、それから雇用者と労働者の関係に移行するものーさらに看守と囚人、警官と市民、軍隊と国家にまで至る関係性。これを階級という。


男による女の支配。白人による黒人の支配。大人による子供の支配。これが階級構造の端的な機能例である。社会は我々を信じ込ませているのだ。「人間は指導者のコントロールなしには互いに巧くやっていくことはできないのだ」と。


しかし、我々は知っている。自分が何をすればいいのか、他者に対して何をすればいいのか、そして何を獲得すべきなのかを。そこにはカオスがあるかもしれないが、権威に依らず、我々はそれを言おう。権威を手放すからといって、我々が責任を回避することにはならない。まったく逆だ。何故なら、我々は自分で自分に回答しなければならないのだから。


もはや我々はおかしな秩序に従属することはない。もっともらしい関心を装い、他者を罰することはしない。あなたとあなたの友人が、指導者なしにどのような恊働をし、目標を実現したか、考えてみて欲しい。これがアナーキーの原理なのだ。
階級構造が成し得るものを、我々の共働は遥かに凌いでいる! きっと誰かがうそぶくだろう。「アナーキーは絵空事だ」と。しかし、階級構造の完成などあり得ないことは明らかだ。変化の時がきたのだ。

強制は、目的を達成するための権力の行使である。生活の展望を失った人々が、思い通りに振る舞うために、暴力的行為にでる。我々が成長した時、他者の犠牲の上に成し遂げられたことが何らの価値を持ち得ないこと、そして、我々が自分自身にできなかったことを他者に課することはできないと気付くだろう。他者がどのように生活し、どんな機会が与えられるべきか誰も決定することはできないし、それは我々が彼らにとってベストなものが何かを知ろうと試みることさえも同様である。強制とは、凝り固まった信条を暴力へと表面化する行為である。


これらアナキズムの二局面をあなたの生活上、様々なレベルに応用させることは可能である。アナキズムそれ自体が実存するためには、あらゆる方法での実践が為されなければならないのだ。


仲間内では皆、互いに持てる最善の能力に応じて責任と報酬を分け合うべきである。仲間に加わったり、離れたりすることは、各自の意志に基づき自由でなければならない。


職場においては、生産の手段と結果は資本家によってではなく、労働者によって自主管理されるべきだ。現在の社会の中でつまらない仕事をしたくない人や、仕事をしないことを選択した人に対し、いかなるペナルティをも課すべきではないのだ。


宗教に対しては我々自身がどんな権利を持つか、考えてみなければならない。来世での神の報復に対する脅威は、それ自体が支配装置として考えられるから廃棄されなければならない。


環境問題上言えば、我々は目の前の利潤を追求するために力を濫用するのではなく、地球とそこに住むすべてが必要とするものに敏感でなければならない。


我々はあるものが教え、あるものが学ぶという考えを捨て去るべきである。自分自身と我々の世界を探求するための、あらゆる場が用意されなければならない。誰かに知識を強要してはならないのだ。


誰しも皮膚の色・性・年齢・言語・セクシュアリティまたは世界中にはびこる色々な凝り固まった主義主張を駆使することをもって、自らの優越を主張することはできない。差別的暴力は我々相互の間では根絶されなければならない。


投票箱の気楽な幻想にもかかわらず、政府は (いかなる政府においても) それ自身が管理する国民の要求に応えることはない。政府は政府自身のために奉仕し、警察・軍隊・監獄といった恐怖政治で支配する。個別一時的な連合が、被災地を救済するために橋を架けたり、共同体が必要としているのは橋を架けたり、天災にあったら救援を行ったり、祭りを準備したり、そんなこんなのいろんなことをやったりする。それは当事者たちのその場限りの連合というものであり、政府 (統治政体) を作ることではない。


"財産" がある限り階級はなくならない。つまり持つ者と持たざる者とがいるからだ。アナキストの社会においては、生産とは (そしてその他も) 分配を意図しているものである。


あなたがアナキズムに信頼を寄せるのならば、あなた自身の生活や環境において、予測・予言不可能な不可避の結論が存在する。たとえば、政府の "奴隷制" 廃止は戦争の終結によって結論がだされる。家族は所有ではなく愛情によって形成され、そこには離婚も結婚も存在しやしないのだ。


アナキズムとは、ある一個の出来事ではなく、過程である。ある出来事以前、あるいは以降がアナーキーだ、と規定できるような、特定の場・時における唯一の、偉大な、アナキスト革命などというものはあり得ない。アナキスト革命は今も地下で進行中である。


アナキズムとは我々が友人関係、家庭生活、労働、宗教、社会における階級と強制を拒否して生きる方法、そして他のあらゆる実行可能な方法のことである。アナキズムの実践とは階級と強制とに基づいた社会からの疎外を意味し、監獄そして死への一歩ですらある。我々のアナキズムの基準は、存在する、あるいは存在し得たアナキズムの度合いである。我々が必要としている仕事は、アナキストであることが普通の世界であり、信頼と友愛に依る世界の創造である。

by アナキスト・ブラック・クロス

This translation article was taken from "Anarchist Independent Review 1994/1/24 vol.1"

New Distro Items: 6/29

自由労働者連合 - Bottoms 第4号 (2009年春号) (自由労働者連合) ¥300

メーデー2009テーゼ / 大阪メーデー報告 / 京都メーデー前夜祭と報告 / ポーランド大使館抗議行動 / ロズブラッド5・9行動 / ロシア・アナスタシア同士射殺さる / フランス CNT より連帯の挨拶 / 4・11救援会声明 / 労働現場日誌 (1) 労災・・・ / 無政府主義の哲学 (2) / 書評『沖縄ラプソディ』


自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com

2009/06/28

Rozbrat Benefit DVD Released by Free workers' Federation (自由労働者連合)

大阪の自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) より、現在排除の危機にあるポーランド・ポズナニのスクウォット "Rozbrat" 支援のためのベネフィットDVD がリリースされた模様。

このスクウォットは、アナキスト・ムーブメントだけではなく、D.I.Yパンク/ハードコア・ムーブメントにとっても、ゆかりの場所。世界中の D.I.Yパンク/ハードコア・バンドがここでプレイし、世界中のパンクスたちがここに行き来してい
る。

当然「アナーコパンク・コレクティブ」である Acclaim Collective (A) もこの事態を見過ごすわけにはいかない。
というわけで、もちろん当コレクティブでも扱う予定。

以下、転載 :

Rozbrat DVD、出荷!

ポーラド語圏ポズナニで排除の危機にあるロズブラット・スクォットの映像のDVD化がやっと、とりあえず完成しました。(収益は必要経費を除き、ロズブラット支援カンパとして送金します) 模索舎などに昨日送付されたので近日中に店頭でお目見えします。価格は初回分 (和訳文なし、原盤まま) のみ1500円。なお、増刷も視野にしているので、扱っていただける場合は free_workers_federation (at) riseup (dot) net まで、先ずご連絡いただければ幸いです。

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com

2009/06/14

Cria Cuervos interview: 「反セクシズム」と「反監獄制度」の関係性

"Cria Cuervos interview: 「セクシズム」と「反セクシズム」について" の続きを紹介する。彼女たちは「反セクシズム」と同時に「反監獄制度」の立場である。ここで紹介するのは、この2つの立場の関係性を慎重に語る彼女たちの言葉である。Acclaim Collective (A) もその2つの立場であるので、彼女たちもインタビューの中で言っているが、「それはすごく大切な議論のテーマ」だと考えている。ゆえに、ふたたび抜粋した次第である。

Cria Cuervos interview from "Barricata" zine (Nov, 2000)


Barricata : "Train Ride" は、Luis V. Rodriguez (終身刑を宣告された政治囚) が書いたものだし、アルバムに載せているコンタクト欄には、ABC (Anarchist Black Cross)、COSIMAPP (Comite de soutien international a Mumia Abu-Jamal et aux prisonniers politiguez aux etats-unis)、CSIA (Comite de solidarite avex les indiens des Ameriques)、SRA (Solidarite resistance antifasciste) などの連絡先があるね。君たちは奴隷制に反対してるの?


Cria Cuervos : これらは私たちが支援する闘いよ。もちろん、私たちは奴隷制に反対。

Barricata : "Histoire Enfantine" の中で、「子供は父親を撃つ」と歌っているね。監獄制度に反対するなら、レイピストに対しては何をするの? かれらを撃ち殺す?

Cria Cuervos : それはすごく大切な議論のテーマよ。特にあなたが奴隷制に反対しているとき、それから、あなたが誰か他の人に対して生きるか死ぬかを決定する権利はないと確信しているときはね。しばしば、レイプは排他的な病理学的行為として、一時の衝動によって起こる、と考えられているわ。でも、そんなの真実じゃない。それは女・子供、あるいはたくさんの人間に対する男の支配によって起こるものなのよ。刑務所に誰かを押し込める方法では何も変えることなんてできない。そんな解決法は、家長制の消滅や支配関係に基づかせて押し進めるだけ。でもね、今日でもそれは終わらないし、矛盾しているかもしれないけど、かれらの誠実さにも関係があるのよ。私たちはレイプされた人が抗議しなければならないと思うの。それから、人々がそのことを話す機会を与えること。どうしてかって? かれらは非難されなければならないのに、システムという巧みな良心はしばしばこうした暴力に沈黙してしまうから。そんなのはレイプされた女性に対して罪の意識を深めることになる。抗議するのに一人がそういうふうに強要されれば、それは困難だわ。非難するような一瞥に我慢しなければならない。でも、それは暴力を非難し物事を解決する方法でもあるの。かれらを撃ち殺しちゃう?
それとね、これっぽちの言葉でこのことについて話すのは困難だし、判決を下すことができるのは一人しかいないわ。レイプされた人よ。あきらかに裁判官ではないし、それから、いったい誰が道徳という間違った口実や正義を利用するのか、ということもね。

Cria Cuervos: www.criacuervos.net

*The band photo was taken from their web-site.

2009/03/18

New Distro Items: 3/17 - 自由労働者連合ニューズレター

大阪の自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) が発行するニューズレター "Bottoms" の取扱いを開始。

自由労働者連合 - Bottoms 創刊号 (Summer 2008) (自由労働者連合) ¥300

自由
労働者宣言 ~自律空間のあくなき拡大~ / 黒色救援会より / 長野県川上村争議 / 6・13救援会 抗議声明 / 故 死刑囚・宮崎氏と私・・・など / 朝日建設争議の意義と総括への試み / ある獄中者の詩「西成のオカミ」

自由労働者連合 - Bottoms 第2号 (Autumn 2008) (自由労働者連合) ¥300

黒色救援会【ABC - osaka】声明 / ある下獄者の孤高の獄中闘争口伝 / 死刑廃止! 105人集会報告 / 金木犀かおる川内の路傍より / 日雇派遣禁止に異議あり! / 詩「9・11に祝福を」 / 頭脳警察、心斎橋クラブクワトロに参上 / 大住隼人舞に思いを馳せて / 海外通信 ブライトン、アムステルダム、プラハ / 朝日建設争議総括 / 自由労働者連合 ~ これまでの歩み / 会計報告、カンパ要請 / 目次、編集後記

自由労働者連合 - Bottoms 第3号 (Winter 2009) (自由労働者連合) ¥300

2009年年始声明 / 6月抵抗闘争弾圧裁判と獄中からの便り / 越年闘争の取り組み (大阪、東大阪、京都) / 難波職安 「非正規雇用就業支援センター」 の実態 / poznan より緊急声明、ポーランドへの抗議書 / 無政府主義の哲学 (1) / 詩 / 自由労働者宣言 / 目次、編集後記

★ 機関誌のタイトル "BOTTOMS" (ボトムズ) は、"ボトムズ = 最低の野郎ども" と呼ぶ。「どん底」「最下辺」「底」「ビリ」「行き詰まり」「けつ」など様々な我々に叩きつけられてきた馴染み深い言葉でもある。また、「本質」「真相」「根本」など重要な意味も含む。

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com