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2011/05/05

【アナキスト・ニュース】パトリシア・ヘラスは犯してもいない罪で刑務所に送られた後自殺する

5月4日付の Autonomous Action より。

パトリシア・ヘラスは犯してもいない罪で刑務所に送られた後自殺する

背景 [下部の訂正も参照してください]: バルセロナのあるアパートのなかである騒々しい会合があった。混乱した成り行きのなかで1人のエージェントがバルコニーから投げられた鉢植えに当たり、麻痺が残る重傷を負う事件が起こった。


奇妙なことに、自治体の警察は鉢を投げた人物がだれかを適切に調査し追求する代わりに、これはスクウォット運動のせいだと判断した。まず最初に、警察は問題のアパートがなんとしてもスクウォット運動
──この運動が否定するなにかに「関連する」と判断した。警察は1つの石にちなんで鉢植えのストーリーを変更し、混乱した闘争の過程のなかで石ではなく可動式のフェンスを投げたという点において、最終的にこの少女──パトリシア・ヘラス (Patricia Heras) を起訴した。

彼女はつねにそのことを否定した。彼女はそこにいることを完全に否定し、政治的な理由によるスケープゴートだと主張した。彼女はまた政治的報復の可能性が高いこの混乱したエピソードの中で逮捕された大部分の人々のように拘留中の拷問を糾弾した。彼女は3年の刑を宣告された。自由な考えの持ち主だったので、彼女はそれに耐えられず、再び刑務所に行く前に自殺してしまった。


殺すための多くの方法がある:

彼らはあなたを刺すことができる、

彼らはあなたのパンを奪うことができる、

彼らはあなたの病気を治すことはできない、

彼らはあなたを自殺に追い込むことはできる… (Bertolt Brecht)


ソース: Sare Antifaxista[es].


訂正: 元々の戦闘は約1500人が出席していたスクウォットされたビルの大規模な会合で起こった。逮捕された人々は会合から出てきた人々や病院の訪問客の中から手当たり次第に弾圧されたように思われる。


重要なのは、エージェントの負傷を鉢植えの結果と考えた元々の警察の調書が神秘的に消えうせたことだ。


ソース: Mariana Huidobro's open letter at Sare Antifaxista (Mariana is the mother of one of the scapegoats).


(http://forwhatwearetheywillbe.blogspot.com/2011/04/patricia-heras-kills-herself-after.html)


翻訳元: https://avtonom.org/en/node/15694
- Autonomous Action

2011/01/26

強制排除は今なおいたるところに (ここにもある)

Ungdomshuset にのみ焦点を当てているようだが、強制排除や陥落させられているスクウォット/社会センターはもちろんそれだけじゃない。

近年では、2008年11月29日にスウェーデン・ストックホルムの社会センター "Cyklopen" (the Cyclops) がネオナチの襲撃によって全焼させられている。昨年、Oi PolloiKansalaistottelemattomuus (Oi Polloi のヴォーカルがフィンランドでやってるバンド) と共に、この Cyclopen を失った人々のための、つまり新たなスペースの創作資金のための benefit split CDEP をリリースした。


今一度 honyakpunk が訳してくれたこのフィルムを紹介した
い。

2009/11/30

【転載】: オランダ語圏・反スクォット法粉砕闘争へ

アムス/我らの居住権のための闘争を!
スクォット禁止法を阻止せよ!


1ヵ月以内に、女王ベアトリックスはオランダ語圏の”不法なスクォット”に対する新法に調印するだろう。無宿状態にならないために、我々はアムスのダムスクエアにある”女王の”小さなアパートを占拠するだろう。王宮は申し分のない大きさだから、排除に遭っても、スクォットしに来ればよい! スクォット禁止法(クラークフェアボッド)は富裕地主や不動産屋どもによる長い歳月のロビーイング活動の結果のものだ。議会内の奴らの一味は現在多数派を占めており、そのことが起こるべくしてスクォット禁止法をこしらえることになったのだ。その法案がベアトリックスに通されるか、補正(調整)が必要と認められれば12月1日にオランダ国会の第一会議室が決定することになってしまうだろう。我々は、その日に抵抗を始めることで攻撃を行う! 1970年代以来、スクォッターは住居不足と向き合うために富裕地主どもの荒れ放題の財産群を獲得してきた。スクォッティング(空き家占拠)は社会的住居の防衛と歴史的モニュメント群の保存を同時に提供している。このように、スクォッターは毎度のように、裕福な連中を肥やす不動産屋どもの熱望する策動を火のように非難してきた。昨年中に、オランダ政府とその御用学者どもが同様のパンチを二度食らわせたことが明白になっている。反スクォット法案は単なるミセシメなどではない。社会的住居給付が窮迫するまで長期にわたって獲得できない見通しなのだ。財産調査人は予算削減に苦しみ、健康保険基金は適当に扱われ、労働者の定年が伸ばされた。このことは如何にオランダ政府がその真実の顔を見せているかという事なのだ。それは住居、テナント、学生、市民や労働者のために闘う個々人と共にあるのではなく、資本の側のものでしかない。政府から社会的給付を要求することは、職場のボスどもに賃上げを要求する事とは違う。だから、奴らの選挙などを心配せず、自分で何とかやっていくことについて心配せよ。居住権のために闘え! スクォット禁止法を阻止せよ!

2009年12月1日20:00、アムスのダムスクエア集合。

タイマツとカナテコを持ってきてくれ!

- 旅浪人氏の翻訳から転載

2009/10/20

【転載】: オランダ語圏でスクォット禁止法出現の危機 連帯を!

★オランダ語圏でスクォット禁止法出現の危機 連帯を!

オランダ(以下、DKと略)国会は先週木曜(15日)、スクォット(奴らの言うところの”不法占拠”)することへの重罪を科す新法を通した。もはや上院のみが、その成立に向けて投票せねばならないだけとなっている。しかしながら、右翼多数の押し切りでもってDKの全スクォットが1月1日を期して排除される道筋が用意されるだろう。この事は、ある時代の終焉や我々の社会センターや施設群の滅亡のための白紙委任というものを意味することになるだろう。住居不足に苛まされている数千の個々人の犯罪者扱いには言及しなくとも、それらの個々人のためにスクォットが、常にそれらの個々人の露しのぎをする場を獲得するという合法的な意味合いを有してきたのだ。
奴らの投票中の議場前広場占拠は、抵抗テント村に襲撃をかけ、100人くらいの拘束を強いた警察部隊のせいで潰えた。

写真は次のリンク先・・・

http://www.indymedia.nl/nl/2009/10/62251.shtml

その日の写真、排除の写真群のリンク先・・・

http://www.indymedia.nl/nl/2009/10/62308.shtml


ユートレヒトで10月24日土曜日に、10月30日から11月1日まで行われる統一行動の前段としての抗議デモが予定されている。我々は、あなた方の連帯、デモへの参集もしくはあなた方の地域のDK大使館や総領事館への抗議を呼びかける。奴らに我々が世界中におり、創造的であることを見せつけ、抗議を示していただきたい!

デモと抗議行動日程の宿泊場所についてはメールで問い合わせを。


- 旅浪人氏の翻訳から転載

2009/09/06

Nakkeskudd Plater New Release: Various Artists - Barrikaden - The First Ten Years LP

ノルウェーのオスロに "Barrikaden" と呼ばれるスクウォットされたビルがある (上の写真)。このスクウォットは、現在までに10年間存在し、アナキスト・ムーブメントにおける情報交換の場所として、また、当然のように多くのD.I.Yパンク/ハードコア・バンドがライブを行う場所として、オスロの「シーン」の中枢となっている。

今回
同じくオスロの D.I.Yパンク/ハードコア・レーベル "Nakkeskudd Plater" より、このスクウォットの維持費のためのベネフィット・コンピ "Various Artists - Barrikaden - The First Ten Years LP" がリリースさた。参加バンドは、もちろんこの場所でライブを行ったバンドが参加しており、国内のバンドを収録した「ノルウェジアン・サイド」と、国外のバンドを収録した「インターナショナル・サイド」に分けられている。その顔ぶれは以下のとおり:

Hevn
Black Blood World
Boyen Beng
Victimised
2:20
Summon The Crows
Civil Victim
Avskum
Skarpretter
Juggling Jugulars
Sotatila
Pest Fest


Nakkeskudd Plater: www.nakkeskudd.com

2009/08/04

New Distro Items: 8/4

KOLEKTYW ROZBRAT - Rozbrat Episode 1 DVD (自由労働者連合) ¥1,500

1994年に誕生したポーランド・ポズナニのスクウォット "Rozbrat" の映像のDVD化が、大阪の自由労働者連合 (Free workers' Federation) よりリリース。そして、本作の一部の収益は、現在排除の危機にあるこの Rozbrat の支援のために使われる。内容は、サブタイトルどおり Rozbrat の映像とともに、このスクウォットに関わるさまざま人々によってエピソードが語られていく。DIYパンク/ハードコア的な情報を言えば、ここでライブを行った Oi Polloi などの映像も見れる。DVD は、日本語訳はなしで原盤のままだが、代わりに Rozbrat Collective による「5・9 デモー公式コミュニケと招待状」、及び自由労働者連合による「~stop the eviction against the "kolektyw rozbrat"!」らの日本語のインフォ・ペーパーが付いているので
、Rozbrat の排除の背景や、自由労働者連合がなぜ Rozbrat の排除に抗議し、この作品をリリースするのかは分かる。

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com

2009/07/10

ミラダの強制排除と「われわれ」の憂鬱

ミラダの住人はついに強制排除されてしまったようだ。

言うまでもなく、「強制排除」はこのスクウォットにかぎったことではない。ヨーロッパにかぎったことでもない。その意味はいかなるところにおいても同様である。

唐突だが、
このように権力が我々の「居場所」を自由に決定できる社会において、きみがなぜ憂鬱になるかを考えてみてほしい。そのような社会において、我々が憂鬱になる主要な原因として、まず「居場所」を奪われることにある。人は「居場所」がないことに憂鬱になる。人は憂鬱を癒すために「居場所」を欲する。人は「居場所」をつくることで憂鬱から逃れる。つまり、ミラダの住人は権力によってふたたび憂鬱を強いられることになったのだ。

権力の「強制排除」というのは、根本的に我々を憂鬱にさせることが目的である。なぜならそれは、権力が直接手を貸さずに、いとも簡単に我々を分断できてしまう方法にもなりうるからだ。ミラダの住人に関して言えば、かれらは憂鬱を抵抗に転化させているかもしれないが、大半の人間はこの「見えない殺人」によって葬り去られる。

だからこそ我々は憂鬱に敏感にならなければならないし、またそれが自分にとって不必要なものならば、それを取り除くために闘うしかない。まちがっても、憂鬱を「バネ」に頑張ってはならない - 頑張るなら、憂鬱を「抵抗」にしなければならない。それが「居場所」の意味を理解し、「居場所」の奪還に繋がる。

Acclaim Collective (A) はこう考える。そこにミラダの住人と「われわれ」を結ぶ希望があるなら。

あらゆる「強制排除」に対する「われわれ」の反撃は終わらない。

2009/07/01

Milada is Calling for Your Help

今まさに、チェコ・プラハの Milada Squat (ミラダ・スクウォット) が排除の危機にある。

以下は彼らのウェブサイトに更新された昨日6月30日16:27付の情報 :


ミラダ・スクウォットは同志の救援を請う


あなた方の支援を示すためにここに来ていただきたい!!!!

たった今、この瞬間、ミラダ・スクウォットに新たな警察の攻撃がある。今回、所有地の主は警備会社を送り込んでいたとされる。スクウォットに住んでいる人々は立ち退かされる恐れがあると考えた。かれらはバリケードをつくり、屋根の頂上に移動した。どうやら警備会社ができるかぎりすべてを破壊しつくしているようだ... たくさんの騒音とガラスが割れる音がするが、まだ警察の姿はどこにもない。

Milada Squat: www.milada.org

2009/06/28

Rozbrat Benefit DVD Released by Free workers' Federation (自由労働者連合)

大阪の自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) より、現在排除の危機にあるポーランド・ポズナニのスクウォット "Rozbrat" 支援のためのベネフィットDVD がリリースされた模様。

このスクウォットは、アナキスト・ムーブメントだけではなく、D.I.Yパンク/ハードコア・ムーブメントにとっても、ゆかりの場所。世界中の D.I.Yパンク/ハードコア・バンドがここでプレイし、世界中のパンクスたちがここに行き来してい
る。

当然「アナーコパンク・コレクティブ」である Acclaim Collective (A) もこの事態を見過ごすわけにはいかない。
というわけで、もちろん当コレクティブでも扱う予定。

以下、転載 :

Rozbrat DVD、出荷!

ポーラド語圏ポズナニで排除の危機にあるロズブラット・スクォットの映像のDVD化がやっと、とりあえず完成しました。(収益は必要経費を除き、ロズブラット支援カンパとして送金します) 模索舎などに昨日送付されたので近日中に店頭でお目見えします。価格は初回分 (和訳文なし、原盤まま) のみ1500円。なお、増刷も視野にしているので、扱っていただける場合は free_workers_federation (at) riseup (dot) net まで、先ずご連絡いただければ幸いです。

自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com