Acclaim Collective (A) は MySpace を持っている。だが、我われもまたこれがコミュニケーションの「主流」になることに絶対反対だ (それ自体にも。やつらは戦争協力者なのだ!)。我われもメールなんかない時代は手紙でやりとりしていたし、こうしたニューズレターもつくっていた。最近とんとやらなくなった。ある意味 MySpace (クソ資本主義) に身体が「犯されている」のかもしれないが、心は「服従」していない。使っているのに反対? 使わざるをえない身体になっているからこそ、反対なのだ。分かったか?
しかしこの Deviance の活動はあらためて重要だ。そして現にやっているパンクスも世界中 (この地にも) にたくさんいる。すべてが「犯されている」状況の中で、すべてを分断し殺戮する資本主義への「反」たる所以がパンクにはいまなお「在る」ということだ。「パンクとはなにか?」を考えもせず、我われは「パンクだけではない」なんて言わない。(パンクなら) パンクからこそその「在る」ものを見出すことも必要なんじゃないか。重要なこと──資本主義への抵抗だということを決して忘れずに。
我われも今一度やるか。
"THINK! ACT! RESIST!
SMASH NAZI SCUM! KILL CAPITALISM! BURN THE STATE!
UP THE PUNX!!!"
- Deviance
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