2010/07/28

New Distro Items: 1/27の訂正

New Distro Items: 1/27 で入荷した Norton - Long Walks On Short Piers CD ですが、これは LPバージョン (同じく New Distro Items: 1/27 で入荷) に付属のフリーCD でした (レーベルの説明ちゃんと読んでなかった)。つまりレコード・プレイヤー持ってない人も LP を買えば本作を聞けるわけです。なので正しくは以下のようになります。値段はそのまま。

NORT
ON - Long Walks On Short Piers LP w/ CD (Rinderherz) ¥1,100

" First 'real' release after th
e demo-CD by NORTON from Zurich/Switzerland, and what a stormer it is! 15 songs of melodic hardcorepunk, and not only the cover is influenced by the 80s; they definitively spin their Leatherface- and Hüsker Dü-records more than once in a while. 'Hardcore for people over 40' was one of the description of their music, but it definitifely works for all ages - there's even a CD with the recordings that comes with the LP to please the i-pod-generation.
Co-Release with Maloka (France)

And yes, they can be found on the internet:
www.myspace.com/norton.band " - Rinderherz Records

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2010/07/27

New Stuff in Acclaim Distro: 7/27

アイルランドの Distro-y から Burnt Cross / Cress - split EP が遂に入荷。

一時沈黙していたとはいえ、当り前だが Cress はまだ怒っていた。やっぱオールタイム・フェイバリット・バンドの一つ。なにもかもかっこよすぎ。

Acclaim によるレビューは後で別枠でするとして、とりあえずレーベルの説明を転載 (最近ほんとレビューしなくなったなあ。前がしすぎっちゃあしすぎか)。

BURNT C
ROSS / CRESS - split EP (Distro-y) ¥700

" Burnt Cross are back with a split release of pure Anarcho punk with
Anarcho Crust Punk Legends Cress who have come out of the wilderness after years of silence. This is anarcho punk coming back to its full strength through these two great bands. Split 7" not to miss out on. " - Distro-y

それから Boy のレビューが的確なので転載させてもらいます。


" UKアナーコ・パンク・マニアならずとも待ち望んだCRESSの復活作!!! PARASITEの7"もリリースしていたUKのTadpole Recordsから。激情クラスト全盛の時代に、進化したCRASSのようなサウンドで登場したCRESSはちょっとした衝撃でした。そしてこの復活作も以前となんら変わらぬスタイルで最高に渋カッコいい!!! 重厚になったCRASSやFLUX OF PINK INDIANSか、ANTISECTのミドルテンポ・ナンバーのような、サンプリングを取り入れながらもストロング・ポリティカルなハードコア・サウンドが健在。今回は過去にSplitもリリースしていた盟友DOOMのBriもゲスト参加してバックアップ。対するBURNT CROSSは今UKで精力的に活動するポリティカル・パンク・バンドで、こちらもCRASS~CRESSの流れをくむ、無機質な反復ビートにアジテイトするVo.が乗った、これぞUKアナーコ・パンクなCrass Recs直系スタイルのオルタナティブ・ロック。こちらもUKパンク・ファンには文句なしな内容で、他作品もチェックしたくなります。 " - Boy

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2010/07/26

【転載】: 7月11日の宮下公園で何が起こったか?

準備期間が極めて短かったにもかかわらず、7月11日は宮下公園に多くの方が足を運んでくれました。この場を借りて感謝します。そして難しい状況の中、出演したいただいたDJ Discharge、DJ Red-X、高品格、Gerokuso、Forward、雨の中で遅くまで公園に残り機材搬出を手伝ってくれた皆さん、ありがとうございました。そして今回演奏できなかったDiskriminados、Groaning Grooveには、ここで改めてお詫びの気持ちを伝えられたらと思っています。

"EMERGENCY" Free Live Showが途中中止に至った経緯を説明します。


まず、中止の決断を最終的に下したのは主催したPinprick PunishmentとA.I.R. Miyashita Parkです。


ライブが始まってほどなく、まず地域まわりの警官が様子を見に来て、音量や周辺地域への配慮等の点を警告してきました。ここまでは、野外でフリーイベントをやる際にはよくあることです。私、穴水もこれまで様々な現場に於いて何度も、地域警察や公園管理局などから警告を受け、その都度柔軟に対応して乗り切ってきました。今回も通常の例通り、一時的に音量を下げ、ある程度警官に納得してもらって引き取ってもらいました。


しかしながら1時間後くらいに、今度は6人もの警官が強制的に排除せんと、直接ステージに向かってきました。この時点で、通常のフリーイベントとは様子が異なってきます。とりあえずは話し合おうと、何とかステージから遠ざけ、警察を引き留めている間にライブを継続しました。


この時点での警察の言い分は、これは無届け「集会」にあたるので即刻解散しなさい、というものでした。

宮下公園は現在、ナイキパーク化に反対して、A.I.RやMIKEといったグループがテントを張って工事着工阻止をしている状況で、通常から小規模なライブや上映会などが行われています。また、他の公園や路上でも様々なパフォーマンスが行われているのは誰もがご存じでしょう。それらとこのライブのどこが違うんだ?とのこちら側の問いかけにも「無届け集会だから、即刻解散するか、使用申請を出しなさい。」の1点張り。そもそも、宮下公園は区が管理を放棄し、民衆による自主管理状態となっている様な状態なので、区が使用申請を受け付けるような状況ではありません。「他の公園や路上」で行なわれているライブやパフォーマンスと「宮下公園」で行なわれているライブが何故違うのか?「どこが集会なんだ?どう見てもライブだろ。近隣店舗の理解も得ているし、音量の自粛もしてる。通行人や近隣から苦情など来ていないはずだ。」との問いかけに対して、若い警官が以下のように言ってきました。

「ライブなんてライブハウスやクラブでやっていればいいんだ。こんなところでやるな。」


あまりに理不尽な言い分に対して我々はこれを断固としてはねのけ、警官隊は「警告したからな。」と言って一旦退却していきました。この間やりとりを警察は全て録音しており、事後情報によると公安もいたとのことです。


この時点で、権力側は我々のライブに対して一方的に「政治集会」であると決めつけ、組織的な弾圧に乗り出してきたと判断しました。


次に警察が来るときは、強制排除を実力行使してくるであろうとことは明確でした。公園周辺にレポ(偵察隊)を配置し、権力が大々的に乗り込んできたら、公園に入り込む前に、事前に退却するとの決断を私が下しました。


その方針決定をした直後に「応援部隊がきた」、「更なる警察車両が到着した」などの情報が次々に飛び込んできました。これ以上続けしまっては、出演者、お客さん、設備に甚大な被害が及ぶため、それらを守り、今後もこういった活動を継続し、なによりもこの公園存続を訴え、自主管理してきた人達の闘いを守るために、この場は一旦退却するとの最終決断を下すに至りました。


私達のライブは権力側によって、勝手に「政治集会」とされてしまいました。ただのライブに対して、何でそこまで権力は神経質になっているのでしょうか?


彼らはあそこに多くの人間が集まり、宮下公園の問題が焦点化することを何よりも恐れています。


今回の退却は逃亡ではありません。


私達Pinprick Punishmentはあの場で演奏することは出来ませんでした。しかし、今回の異常な事態を引き起こしたことによって、あの公園の問題点や権力による表現規制等の不条理な現実を多くの皆さんに感じ取ってもらえたということ。その事をもって一定の成果を獲得したと位置づけます。


何故こんなことになったのか?その背景を確認する為に以下のサイトをご覧になってください。

airmiyashitapark.info/wordpress/

minnanokouenn.blogspot.com/


そして今回の事態、この文章をあらゆる方法をもって多くの方に発信してください。それこそが権力が最も恐れることであり、我々にとっても最高の「ライブ」をやりきったことになります。

転載元: http://pinprickpunishment.blogspot.com/2010/07/711.html

2010/07/23

コルト・コルテック労働者との連帯コンサート

NO WORKERS, NO MUSIC!  

「CORT(コルト)」と「COR-TEK(コルテック)」とは、世界に流通している三分の一のギターを作っている韓国のギター製造会社です。フェンダーやアイバニーズ、パークウッドといった有名なギターブランドもコルト・コルテック社によって作られてきました。この会社の工場で働いていた労働者たちは、彼らの健康状態を全く顧みない労働環境で働かされ、気管支炎、慢性的な筋肉・骨の病気、過労、指を切断といった事故などに悩まされてきました。それでも経営者であるパク・ヨンホは彼らへの保証をするどころか、病院に出向いて辞表を書かせるなどの行為を行なってきました。パク・ヨンホは世界の富裕者の125位にランクされたほどでしたが、偽装破産を主張して、2007年から08年にかけて韓国の工場を閉鎖し、そこで働く労働者たちを解雇するという暴挙に出ました。この不当な解雇処分は2009年、ソウル行政高等裁判所で違法であると認められたにも関わらず、パク・ヨンホは労働者たちと話し合いもせず、工場は現在インドネシアと中国に移転しています。

昨年、日本にこの問題を知らせるためにやってきたある労働者は言いました。「再び自分たちの手でギターを作り、ミュージシャンや音楽を愛する人たちに届けたい」。コルト・コルテックの労働者たちとミュージシャンや音楽を愛する人たちが繋がり連帯することが、悪質な製造会社にプレッシャーをかけることになります。ギターを作る人なくして、音楽は生まれません。再び、来日するコルト・コルテック労働者たちと日本のミュージシャンたちの連帯コンサートが8月3日に行なわれます。眠っているギターを起こし、止まっている工場を再び動かし、ギターを作る労働者の情熱や技術が錆びないよう連帯しましょう。ご参集を!!!!!!

Details after the jump.

Angry Punk Song: CRESS - Violate

CRESS - Violate (違背)

防弾盾を持った警察を見てみろ

人々を保護、領域を保護

政府軍兵士はお前の世話

平和の擁護者はお前が何をしようがお構いなしだ


だがお前が抗議しようとするなら、奴らは準備万端だ

鉄の拳でお前を殴りつけるだろうよ

動物は話すことはできない、お前らは愚かなんだってな
戯言の名の下に奴らにみな背くんだ

もてなして、楽しませて、誤用して、悪用して

人間の利益のための拷問、悲しみ、苦痛

後ろへ引っ込んでろ、苦しみを無視しろ
人類の道徳は俺を無言にする


防弾盾を持った警察を見てみろ

人々を保護、領域を保護

政府軍兵士はお前の世話

平和の擁護者はお前が何をしようがお構いなしだ


優占種が何を期待してやがる

ヒト戦闘員、それを尊敬とでも呼べばいい


This song was taken from "From Violence To Consumerism" 7"

(Worried Sheep) 1998

2010/07/21

Protestera - Festival Vive Le Punk 2010

PROTESTERA en Live au Festival VIVE LE PUNK organisé par MASS PROD le 13/07/2010 au Bacardi à Callac (22) - BZH - France:


3rdアルバム "01.05.1886" (Skuld Releases / Halvfabrikat Records) も無事リリースされ、現在ヨーロッパ・ツアー中の Protestera。先日7月13日、フランスにおける Mass Prod 主催 "Vive Le Punk 2010" でのライブ。

Burnt Cross / Cress - split 7" Out Now

Burnt Cross / Cress - split 7" が遂にリリースされた。

日本のレコード・ショップにも既に入荷している模様。リリース・レーベルの一つの
Distro-y (アイルランド) とトレードしたので、Acclaim にも近日入荷します。

個人的にどうしても復活作となる Cress に目がいきがちだが、入荷したら本作をちゃんとレビューしてみたい。


Burnt Cross: www.myspace.com/burntcross
Cress:
www.myspace.com/cressuk

2010/07/10

New Stuff in Acclaim Distro: 7/10

ドイツの Alerta Antifascista より以下の最新及びニュー・リリース5タイトルが入荷。

待ちわびていた
The Assassinators / D.S.B. - split EP は言うまでもなく、 2002年の "Impassivity" 2xLP/CD 以来となるスウェーデンの Counterblast (ex-G-anx) の新作 (これまた傑作)、いわゆる「モダン・クラスト」の域を超えた凄まじい大作となったフィニッシュ・ベテラン・クラストパンクス "Unkind" の4thアルバム、完成度の高いダーク・メタル・パンクを聴かせる U.S. の Morne (ex-Disrupt, Grief, Filth of Mankind) がよかった。

このレーベルらしい仕様にこだわったどれも素晴らしい作品。

MASAKA
RI - The prophet feeds LP (Alerta Antifascista) ¥1,300

" Fi
nally a new record from this awesome band from Cleveland! Close your eyes and imagine that His Hero is Gone and Amebix got together and had a child… got it? Ok, now imagine that that child grows up in a dank room full of teenage angst, listening to nothing but Death Side and Disfear records until he is 21 years-old. Now open your eyes and what you have is Masakari, a crust punk band from Cleveland, Ohio. The LP comes as a 180 gram pressing, with a A2 poster and a awesome 350 gram heavey gatefold cover!! " - Alerta Antifascista

COUNT
ERBLAST - Faceless 10" (Alerta Antifascista) ¥1,300

" Finally, 2 new songs (20 minutes) from those amazing swedish band. Ultra intense, dark crust punk in the vein of Dystopi
a meets Neurosis. Passionate and apocalyptic. The most amazing thing since Neurosis' "souls at zero" in this genre. A harsh, brutal and extremely intense soundmix filled with anger, power, energy and hatred with good political lyrics without clichés. Far away from all the mish mash, not the slightest bit stale, but fresh powerfull and with unrestrained anger they thrash their way through their set. Awesome band and wonderfull record! " - Alerta Antifascista

THE A
SSASSINATORS / D.S.B. - split EP (Alerta Antifascista) ¥700

" 2 new amazing songs by cop
enhagens THE ASSASSINATORS. a bit more iron maiden meets bad religion as their older releases. now they team up on this split EP with one of my favourite japanese bands. D.S.B. are play radical japanese hardcore punk!. D.S.B. channel their anger and disappointment into this very aggressive release. There is a more harmonized vocal approach on this release, which is a departure from their shouted deliveries on past releases. Not to worry you diehards, these harmonies will stick to your ribs! " - Alerta Antifascista

UNKIND - Yhteiskunnan pikkuvikoja LP + CD (Alerta Antifascista) ¥1,500

" THIS IS FUCKING GREAT.
an amazing and totally bleak and definitely their best 4th LP from this finnish band, combining a more muted and moody take on DISFEAR-style rocked out guitar riffs, savagely shouted vocals ala’ VICTIMS, and then the dark and epic scope of NEUROSIS (and their slower, low end lumbering) , TRAGEDY (mood carrying guitar riffs and solos) ARTIMUS PYLE (bursting from all of that into wicked thrash) and their ilk. The Recording is crazy serious and megalithic, allowing the weight of the riffs to be literally oppressive and powerful then just clearing enough space for the band to blast fast thrashier parts. top knotch musician ship, the mood of the whole affair somber as it can get, and while this metallic influenced crust style is seems at times almost completely currently dismissed stateside / locally, if you like any of the five bands I just mentioned, buy this immediately. " - Alerta Antifascista

MORNE / WARP
RAYER - split LP (Alerta Antifascista) ¥1,300

" The band that stands before you known as Morne started with many trials and tribulations. It began back in 2005, and even though there were many interested individuals, only one lineup had the dedication and perseverance to make the band a reality. The band features Milosz (ex-FILTH OF MANKIND) on guitar, Jeff (ex-DISRUPT, GRIEF) also on guitar, Max on bass and Kevin on drums (both from various Boston bands). Morne draws it's influence from powerful, intense bands such as AMEBIX, NEUROSIS and SACRILEGE. The undertones of these bands can certainly be heard in Morne's sound, but they create an atmosphere all their own.
WARPRAYER features members of ripcord, dumstuck, gurkha... and its crust as fuck... " - Alerta Antifascista

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2010/07/05

Angry Punk Song: DOOM - Choice?

DOOM - Choice? (選択?)

私は酒を飲む、あなたは一服する

私の腹はビールで満たされる、あなたの煙も一緒に


(私が交わした会話の後に、だれかが言いました。飲酒は喫煙と同じぐらい悪い - 見当外れだ!私が1パイントのビールを飲むなら、ただ一人私に影響します。あなたが1本の煙草を吸うなら、周りの皆に影響します! Roy Castle に敬意を表す)

This song was taken from split 7" w/ Hiatus

(Flat Earth) 1993

註: split 7" w/Hiatus ('93) に収録された Doom の1曲目。この曲は反喫煙を叫ぶ曲ではない、反ファシズムを叫ぶ曲である。「Roy Castle に敬意を表す」の Roy Castle とは英国の俳優/歌手であり、ジャズ・トランぺッターである。彼は非喫煙者でありながら、92年に肺がんと診断され、94年に死亡した。煙たいジャズ・クラブで演奏していた間、彼は自分の病気をとがめた。彼の未亡人・Fiona は彼の死後、英国において禁煙条例を推進した人物として知られ、喫煙はほとんどすべての公共屋内の場所で禁止された (ウィキペディアの説明による)。歌詞を Roy Castle の言葉として読んでみてほしい。自分の飲む酒は良い。他人の吸う煙草は悪い。こうした「自分勝手な振る舞い」によって「悪事」を規制していくことがいかに異端者を排除する社会と直結しているか。国家によるファシズムの強化によって新たな「悪事」が次々と生みだされ、それを規制していくために「選択のオプション」がますます奪われていくこの時代に今なおリアリティを持った曲である。「Choice?」 (選択?)

2010/07/03

New Stuff in Acclaim Distro: 7/3

CHICKEN'S CALL - 27 LP (Perce Oreille) ¥1,300

Acclaim からも片面10"をリリースしたフレンチ・アナーコパンク・バンドのファーストにあたるニュー・フルレングス・アルバム。今回もとりわけ90年代のユーロ・メロディアス・アナーコパンク・サウンドを継承するエナジー溢れる破壊的なパンクロックがシブすぎる。「暴力で応える、毎日の屈辱に対し」と唄う1曲目の "A wave of rage" (怒りの波) はブラックブロック (Black Block) ・ソング。何度も言うように、私はブラックブロック「信者」ではない。警官にむかって石を投げたことも、侵略企業の窓ガラスを壊したこともないのに、「信者」になれるはずがない。しかしこの「暴力で応える、毎日の屈辱に対し」の行為が「暴力」として断罪されるなら、私はこうした「暴力」の責任を引き受ける覚悟はできている。われわれはあらゆる違いをのりこえて、多様性を認めて、連帯するんじゃなかったのか。ここで言う「暴力」がこのことから排除されるなら、われわれは口なしになるしかない。全8曲。レッドヴィニール入荷。


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2010/07/01

Pinprick Punishment presents "Emergency" Free Live Show at Miyashita Park Shibuya

7月11日 (日)、Pinprick Punishment (ex-It's You, Family Man) 企画によるフリー・ショウがおこなわれる。現在もナイキ化反対、野宿者排除阻止行動が続いている渋谷・宮下公園にて。Acclaim も参加します。

Pinprick Punishment presents "Emergency" Free Live Show

Pinprick Punishment
Diskriminados
Groaning Groove

Gerokuso
Schreckwurmer from October Revolution
高品格

DJ Discharge

DJ Red-X from Red Bandana Sound System

Acclaim Collective
Persona Unknown

2010 / 7 / 11 (日)
渋谷・宮下公園
Start: PM1:00


追記: 出演者の追加とスタート時間の変更があったので訂正しときます。これで決定の模様。

New Stuff in Acclaim Distro: 7/1

前回 Acclaim も書かせてもらった H.G.Fact 監修による Adverse の第3号入荷。

ADVERSE #3 Zine (H.G.Fact) ¥600

Bastard live in Texas report、Taf (Disorder)、Kriegshög、Isterismo、Todd (Tragedy) インタビュー、その他今日の日本パンク/ハードコア・シーンに関わる多彩な執筆者によるコラム満載。フルカラー、全96ページ。

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