大阪の自由労働者連合より最新号が入荷しました。完膚なきまでに闘争の「現場」にねざした内容です。支持と言ったらおこがましい。毎回読むたびに、「安全・安心」な場所にいながら (日帝本国人でありながら)、てめえ自身を「革命家」などと呼ぶその犯罪性に気づかされる。
自由労働者連合 - Bottoms 第8号 (春季 2010) (自由労働者連合) ¥300
連載②大逆事件100年シンポジウム挨拶転載 / 底辺メーデー行動実行委員会より / ホームレス自立支援特別措置法を廃止へ! / 釜ヶ崎・スラムクリアランス計画を許すな! / ベオグラード6連帯キャンペーン / ポーランド語圏ポズナニ・ロズブラッドの闘争 / Hさん論考集① / 第2回アナキズムセミナー案内
機関誌のタイトル "BOTTOMS" (ボトムズ) は、"ボトムズ = 最低の野郎ども" と呼ぶ。「どん底」「最下辺」「底」「ビリ」「行き詰まり」「けつ」など様々な我々に叩きつけられてきた馴染み深い言葉でもある。また、「本質」「真相」 「根本」など重要な意味も含む。
自由労働者連合 (Free workers' Federation) / 黒色救援会 (ABC - Osaka) : federaciodechifonproletoj.wordpress.com
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