断っておくが、Black Bloc「信者」ではない。
ひとつ言えることは、この世界がどのような仕組みで動いているかに注意も向けず、それが我々の頭の中の「仕組み」そのものであることに自省もせず、「原理原則」にこだわって、かれらを非難するなら、Acclaim Collective (A) はかれらの側に立つ、というだけだ。
それ以外にかれらをサポートする理由はない。
「アナーキーを愛して、権威を憎め!!」
「地元の警察を燃やせ!」
この言葉は以下のようにも取れる。
かれらはまた我々である。
かれらが攻撃しているのはまた我々である。
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