Abuso Sonoro interview の附録として、2000年リリースのかれらの名作1stアルバム "Herencia" LP/CD (Six Weeks & Agipunk) に収録された "Educacao Zero" (教育ゼロ) の全歌詞を紹介したい。これは、教育の政治的な支配について言及したものである。
Educacao Zero (教育ゼロ)
Provido deum conhecimento que serve apenas como un mero instrumento. Somos simples engrenagens movendo uma monstruosa maquina. Desde o inicio somos vitmas de um sistema educativo que anula criatividade castra desjos, encerra a curiosidade pero auto-sustento. A sobrevivencia nos limita. A uma erudicao falha e carente que estimula a competicao ea obediencia. Formando individuos controlados de gestos repetitivos quegarantem grandes producoes. O empreguismo e o premio e a ignorancia um castigo. Rudemente ler e escrever ou ate mesmo nem isso. Estrutura cultural zero. Porque empecilhos do poder afogam mosso potencial. Escolas Livres Educacao de verdade.
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たとえ絶滅を支持することになろうとも、直接的であろうが間接的であろうが、私たちは資本主義と呼ばれる怪物のような機械を動かすことをものともしない。
その明らかな例は人々の考える必要性である。人々の幸福ーーつまり労働市場のスタンダートへのルールは、避けられない高等教育の卒業である。今日の教育制度においては、何よりも大企業の必要条件が機能的・技術的であるので、いかなる学識も競争に混合される。
また、私たちは極度の社会不平等の国に生きている。すべての収入の50%それ自体を、1億6200万人の人口の1%だけが得ている点。そして例外のない教育制度の欠乏。したがって、人口の大多数は教育を受ける機会がなく、その判断は、知性的であるか・建設的であるか・酷評的であるか、あるいは社会的等級なのである。これらの価値基準に基づく教育は、資本家による拘束・上司と労働者・金持ちと貧乏の支配関係である。ついでに言えば、二流の人はつねに最初に服従させられる。なぜならそれは、市場の原則に基づく政府の教育への利益のためであり、そのことは人間らしくあることよりも重要なことだからだ。そのために、自由市場はいくらかの人間の自由よりも優っているのである。さらに、目的が利益であるとき、この特権には限界がない。
国内では、その不平等が増加しており、そこでは、統御の利権が幸福よりも重要であり、限られた人々のための教育の特権となるにすぎない。つまり、望ましい状況とはすべての特定住民に対する排除の方向なのである。そのような人々は、わずかな訓練と共に労働市場に参加するよりまったく方法がない。そしてまた、かれらは自分自身の権利については従順で無知である。
公立学校は、奨学金の不足・腐敗した管理・強盗といった条件で完全に機能不全である。優れた学識は同じような道を進み、たくさんの失敗をする。つまり、組織体からなる政治において、だれが除外へとさらに人々を導くのだろうか。私立のネットワークを支配しないということなら、政府は少数の公立大学に対し、責務の一部を引き受け、教育の望ましいレベルを保つことはできる。だが、それは民営化からなる新自由主義政策に従い徐々に切り捨てられ、選ばれし貧しい人々については、いかなる機会も無視される。
公営銀行はうす汚いレトリックと共に用意され、政治家が富に溢れる間、教師や学生たちは検挙されたり、ストリートで暴行を受けながらもこの状況を変えるために闘い続けている。
これらの政治的支配力を行使する人々だけではなく、それを終わらせたい人々のためにも教育が重要な問題であることは否定できないが、だれが政治的に教育されないかは権力によって容易にコントロールされるのだ。
それにもかかわらず、私たちが最初の論点を探求し、形づくられた社会の代理人や訓練の間に大きな相違が存在することを思い出すとき、私たちは意識の中立化や批判的な判断力を組織的な活動に発展させるだろう。権力を破壊し、腐敗した政治を終わらせ、すべての制度を、服従や奴隷状態の代わりとなる教育手段にすることである。実現したいという願い・ユートピア・自主独立はその唯一の可能性となる。私たちが心に自由を抱いているなら。そのことは自治に対する重視を私たちにもたらす。そして希望を心に抱くこと。それが変化を可能とするのである。そうすれば、それは訪れるだろう。
また、教育は世界に介在する方法であり、そのことについて言えば、それもまたイデオロギーであるのだろう。
- Abuso Sonoro
ABUSO SONORO - ”Herencia" LP/CD
(Six Weeks Recs/USA)
2000
Abuso Sonoro: www.myspace.com/abusosonoro
*The band photo was taken from their myspace.
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