その Dropend のデビュー・ライブが今週3月5日 (土)、高円寺ドムスタにて。
Dropend presents "Screaming Holocaust Vol.00"
Broom Ignorant
Dont Give A Fuck
Asmodeus
Caramba
クソ精神
Dropend
2011 / 3 / 5 (Sat) Koenji Dom Studio
Open. 18:00 / Start. 18:30
Door. 500 yen
詳細は Broom Ignorant のログへ
DROPEND - Demonstration 2011 Tape
ニュー・東京クラスト "Dropend" の1stデモが、Babeldöm、Tantrum などのリリースで現在精力的に活動中の Narm Discos よりリリース。ツインヴォーカル、ツインギターという編成、そして ex-Babeldöm のドラマーが在籍のこの6ピースはちょっとこれまで日本にいなかったタイプの音かもしれない。基本 ENT、Disrupt あるいは Raw Noise、Dropdead なんかにあるんだろうが、90年代以降のブルータルなスウェディッシュ・クラストや現在で言えば Raw Hate、Warvictims なんかの要素もあるんじゃないか。つまりなんというかこういった編成・音での「純」クラストはこの地では新しいと思う。一辺倒にならず言いたいことが伝わってくる高/低ツインヴォーカルに始まって、ツインギター (2本のギターの表現の仕方もいい)、ベース、ドラムすべてのパートがかっこいい。それが練りあげられた曲構成で猛進してくる。歌詞は支配と管理に対しては見えないものを見ようとする、そのような抵抗の在り方を叫んでいる。サイレンと共に始まる "Die?" から、アルペジオと共に始まる "Bloody One Day.Friday Of Oblivion.1959" まで全5曲。しかし1stデモでこれだけの完成度を追求してくるとは (逆に言えば1stデモだからこそだろう)。ジャケットに書かれた "Brutal D-beat Noise Attack" に偽りなし。Noiseroom 録音。完全プロコピー仕様。