2009/11/03

【転載】: 戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション

戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション

日時:2009年11月3日(火)


○街頭宣伝 16時:水道橋駅西口出口集合

○デモ集合 17時 「西神田公園」(千代田区西神田2-3-11)

 交通:神保町・水道橋駅から徒歩5分

 地図:http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00020698

○デモ出発 17時45分 西神田公園→水道橋駅横→東京ドーム前→礫川公園

★プラカード、楽器、靴などの持ち寄り大歓迎。


賢介、ブッシュを撃て!

戦犯を逃がすな。ブッシュをとらえろ!


11月3日にジョージ・W・ブッシュが来日し、東京ドームでの日本シリーズ第3戦の始球式に参加するそうだ。ジョージ・W・ブッシュ元合衆国大統領はアフガン・イラク戦争を指揮し、軍民合わせて数十万人を虐殺した。またその後もアフガン・イラクへの派兵を継続し、アフガン・イラクの人々の生活基盤を破壊し続けた。


ありもしない「大量破壊兵器」を開戦理由にでっち上げ、イラク中部のファルージャでは殲滅攻撃で数え切れない死者を出し、アブグレイブ・グアンタナモでの人権侵害も明らかになった。一方日本もイラク戦争にいち早く支持を与えてジョージ・W・ブッシュによる虐殺を政治的に支援するとともに、自衛隊をイラクに派兵し、物理的にも虐殺と破壊を助けた。そしてアフガン・イラクは今も未曾有の混乱状態だ。

ジョージ・W・ブッシュはその与えられた政治的権限を人々を生かす道のために用いるのではなく、数多の人名を失わせ、人の歴史が営々と積み上げてきた暮らしを破壊することに用いたのである。この責任をジョージ・W・ブッシュは問われなければならない。

いまなおかの地で人が安心して夜を迎えることがないのに、どうして虐殺と破壊の責任者であるブッシュが安眠を得られてよいのだろうか。易々と他国に入国し続け、厚顔無恥にも始球式を行うことを私たちは認めない。ブッシュに戦争の責任を問うことは、人としての私たちの使命でもある。


戦犯ブッシュを逮捕しよう! 戦争犯罪に時効はない!


【主催】 「戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション」実行委員会

【連絡先】 反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉09・実行委員会

 メール:war_resisters_fes09(at)yahoo.co.jp

 ブログ:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/

 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-16-13 MKビル2階

 フリーター全般労働組合 電話/FAX:03-3373-0180

戦犯ブッシュを裁く! 11.3緊急アクション: a.sanpal.co.jp/r-festa/bush.html

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