2011/12/24

SHADES OF GREY - Freedom / Incarceration


SHADES OF GREY - Freedom / Incarceration (自由 / 監禁) 

個人の監禁は、彼/彼女自身の意志に従って行動しようとする個人の可能性の物理的/精神的な制限によって維持されているケースがほとんどである。逆の視点から見れば、個人が物理的/精神的な制限のまったくない生活を送るなら、それは個人が定義によって完全な自由を達成したことを意味するのだろうか? 人類の歴史には上記のように、制限なき人生を生きた個人──自分自身とみずからの利益のためだけに生き死んだ人々の多くの実例がある。おそらく一つは、そのような人々がみずからのためだけに高い水準の自由 (彼らは共感・道義・連帯などの形をした制限を欠いているゆえ) を獲得しようとしたからかもしれない。他方では、彼らの自由はほかの人々の抑圧と搾取に直接結びつき、それはいかなる人道主義者にもその自由の形を軽蔑させる理由となった。

人類の文化は、絶対的な自由が人間共存の解決策であることを掲げるイデオロギー・宗教・マニフェスト・本・異なる政治または経済制度の実例にあふれている。これらの考えは人類の歴史のなかで試みられている。いくつかのものは成功し、その一方でほかのものは壊滅的な結果をもたらすこと (あるいは導きながら) に結びついたが、結局少なくともそれらのどれもが絶対的な自由と人間性を提供しないという結論に達することができる。他方では、自由とは相対語である。そしておそらく相対語の一つの問題は、用語の異なる定義が互いに矛盾するので、任意の文脈のなかで十分に用語の一つの定義を使用するのは難しいかもしれないということである。


一人がその対照を見ることによって自由を定義したいと思うような自由の定義「ら」の考えを獲得することは容易なのだろうか? 自由と解放への道はいかなるマニフェストにも書かれていないのだろうか? それはできるかぎり監禁している構造を取り除く問題なのだろうか? あるいは、すべての個人が自由を均等に獲得することのできる政治制度
──すべての個人がほかの個人の自由を妨げることなく、できるかぎり多くの自由を獲得することのできる制度を創造することが実際の解決策なのだろうか?

私たちが今日の政治/経済制度を注視するなら、私たちはどこに立つのか? 個人の自由は他者の監禁に依っているのか? 私たちは共存しているのか、競争しているのか?


このアルバムの歌詞はこうした問いに焦点をあてている。私たちはいかなる完璧な答えも持っていないが、私たちはそこに資本主義社会に対する代替手段が存在すると信じている。


私たちは代替手段のために闘い続ける。


Shades of grey - 2010

This statement was taken from "Freedom / Incarceration" LP

(Acclaim Collective / Sadness of Noise / Contraszt! / Pain of Mind) 2010

Shades of Grey: www.myspace.com/shadesofgreylkpg

2011/12/17

Angry Punk Song: CHISPAS - Solidarity

CHISPAS - Solidarity (連帯)

連帯に感謝してやるわ

男のバンドは中絶のことを唄う

でもなんで私たちはそれ以上なにもしないの?

セクシュアリティを丁重に扱うことや安全なセックスや妊娠のための責任のことを唄ったらどうなの?


これはおまえへのメッセージだ

人々は音楽シーンにいる

違ったことをしてみようよ

変えようとしてみようよ


男のバンドは女の抑圧のことを唄う

連帯に感謝してやるわ

でもなんでおまえはそれ以上なにもしないの?

反家長制的な振るまいのことを唄ったらどうなの?

それはおまえにとってなにを意味するんだ

おまえのジェンダーの現実はどうなんだ


連帯は反映し始めることを意味する

私たち自身に

お互いの言うことを聞いて、理解してください

お互いを尊敬して、変えようとしてください

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女性が中絶する権利を持つべきであるということ、自分の体に対し自ら決定する権利があるということ、女性に対する性暴力が止められるべきであるということ、これらの事実に関して男のバンドが怒りの声を上げたショーの後ふたたび
──多くの重大な問題が浮き彫りになった。

わたしは連帯を叫ぶことは非常に大事なことだと思うけれど、まるで議題の中で対処してしまうようなありきたりのお題目のように問題を扱うのでは不十分だと思う。バンドの言うことがかれら自身から始められるなら、それは根源的になるでしょうけど。自分の現実はどうなのか? 連帯はあなたの日常生活のどこから始まるのか? 抑圧があるとき、そこには抑圧者がいるのだ
──だから、日常生活の中であなたはどこにいるのか? おのずと明らかなように、なぜこのシーンに女性があまりいないのか?

男たち
──ときとして、あなたたちは多くの空間を奪うでしょう。息する空気さえありゃしない──ちくしょう……

ex-sperdalaj、lefty loosy、re-sisters、harum scarum、tati、sandra、c.e. kuper、ance、そしてbirgitに大きなハグを。あなたがたなしでは、わたしは人々の前で演奏することはなかったでしょう。ショーをオーガナイズし、ステージの上で自分自身でシーンを形成するやり方を持っている全ての女性に挨拶を
──いつもお会いできて光栄よ!

This song was taken from split LP w/ Alarm


Moskito Records (
2001)

2011/12/14

Dropend presents "Screaming Holocaust Vol.8"

Dropend presents "Screaming Holocaust Vol.8"

Dropend
The Tolchockers
Unarm
Quang Duc Asylum
John Doe
Dead Infield

-Distro-
Acclaim Collective

2011 / 12 / 25 (Sun) Tokyo Waseda Zone-B
Open. 18:00 / Start. 18:30
Door only. 1500yen + D


2011/12/06

Acclaim Upcoming Releases: KOHOSH - Survival Guide 12"EP (ACM027)


Acclaim Upcoming Releases

KOHOSH - Survival Guide 12"EP (ACM027)
- powerful melodic anarcho-punk with cello from Seattle, WA - 

(ex-Contravene, Creosote, Garmonbozia, Oroku, Skarp, Snuggle, Agatha and many more)

out in march 2012